七月も今日が最後になりました。水仙の名前がついていますが、ヒガンバナ科。花の形を見れば納得です。ヒガンバナは花が枯れてから葉が伸びますが、夏水仙は葉が枯れた後に花を咲かせるみたいです >^_^<


七月も今日が最後になりました。水仙の名前がついていますが、ヒガンバナ科。花の形を見れば納得です。ヒガンバナは花が枯れてから葉が伸びますが、夏水仙は葉が枯れた後に花を咲かせるみたいです >^_^<
連休明けをねらって、鰻を食べに源与門さんに行ってきました。
鰻の骨せんべいが大好きなのですが、今日はもう品切れということで、かわりに鰻の肝にを注文。鰻重、鰻の長焼きもいただいて、久しぶり鰻を堪能。
お酒は、辛口の地酒早瀬浦を少々 >^_^<
シモツケは、最初に見つけられたのが、下野国(栃木県)であったことが、花の名の由来と伺いました。蒸し暑い朝、今年の梅雨は長いです。
「いま何時?」と聞けば「そうよ、だいたいね~🎵🎵」
と応えてくれそうです。
お隣のお家に咲いていたので撮らせていただきました。
蔓性で、蕾がいっぱいでした。
見たらそうだよね…と思う名前。花が咲く前の今頃の姿が好きです。
今日は大暑。この字を見るだけで、もう汗が出てきそう 💦
いよいよ暑い夏本番です。
擬宝珠(ギボウシ)
橋の欄干にある玉ねぎをさかさまにしたような飾り物のことを「擬宝珠 ギボウシ」というらしく、その形に似ているところから花の名前になってようです。
そう言われるとたしかに似ているような…