向日葵

向日葵とアスパラガス
向日葵とアスパラガス

向日葵とアスパラガス

小浜市 常高寺の花菖蒲 June, 2020

花菖蒲

常高院墓所

常高院墓所(お初の方)

常高寺は、若狭領主、京極高次の妻お初の方の菩提寺です。お初の方の父は浅井長政、母は織田信長の妹お市の方。姉は豊臣秀吉の妻、淀君。妹は徳川二代将軍徳川秀忠の妻、小督の方。

お初の方は、京極高次の没後、小浜市後瀬山に常高寺を建立しその菩提を弔いました。常高院栄昌院(お初の方)も、寛永十年(1633)、六十七の歳に江戸で没し、この地に葬られています。常高院の墓は、七人の侍女と常高寺に得度した尼の墓に護られています。

花衣ぬぐやまつわる

五年をかけた丁寧な取材による杉田久女とその時代。残された名句とともに、優しい眼差しで久女と彼女が生きた時代が語られている。

甕(かめ)たのし葡萄の美酒がわき澄める
足袋つぐやノラともならず教師妻
鶴舞ふや日は金色の雲を得て
谺(こだま)して山ほととぎすほしいまま
露草や飯(いい)噴くまでの門歩き
朝顔や濁り染めたる市の空
夕顔やひらきかかりて襞(ひだ)深く
花衣ぬぐやまつわる紐いろいろ

下町ロケット

「半沢直樹」の原作者,池井戸 潤さんの作品。主人公は佃 航平というロケットエンジンの研究者。ロケットエンジン開発失敗の責任を取って研究所をやめ、佃製作所という町工場を親から受け継いだところから物語は始まる。当初,佃製作所の業績は好調であった。ある日、商売敵の大手メーカーから理不尽な特許侵害で訴えられる。圧倒的に形勢不利の中で取引先を失い、佃製作所は資金繰りに困り果てることになる。

創業以来のピンチに、国産ロケットを開発する巨大企業・帝国重工が、佃製作所が所有している特許技術を買い取ると言ってきた。特許を売れば窮地を脱することができる。しかし、その特許技術には、佃 航平の夢が詰まっていた。「お前には夢があるのか? オレにはある」と佃航平は,難局に立ち向かっていく。・・・・