スマガツオ

昨日は、親戚の法要へ。法要の後、若狭湾食見(しきみ)にあるお店で会食をしたのですが、スマガツオが網にかかったということで、刺身でいただきました。ポン酢で食べたのですが、とろみがあって癖がなく、とっても美味しい一品。

実は、お店で聞くまで、スマガツオのことはまったく存ぜず、家に帰ってから調べてみると・・・
スマガツオは、カツオでもマグロでもないサバ科の魚だそうで、全身トロ、「幻のカツオ」とも呼ばれているらしい。
どうりで美味しかったはず。もっと味わって食すべきでした。

大原の紅葉


古知谷阿弥陀寺


勝林寺


実光院


宝泉院


三千院


葛川 明王院


紅葉の古知谷阿弥陀寺へ行ってきました。寺院までの坂道は登るほどに急こう配となり、息がつきます。参拝者は他になく、ゆっくりと辺りの風景を楽しむことができました。
下山したのは十時ごろ、帰るには早いので、このまま勝林寺、実光院、宝泉院、三千院と大原のお寺をまわることにしました。
勝林寺は大原問答で知られる寺院。実光院では庭の不断桜が開花していました。宝泉院は、額縁寺と紹介されるようになってから訪れる人が多くなったようです。三千院は前を素通りすることが多く、境内に入ったのは本当に久しぶり。
平日でしたが、お昼ともなると観光バスも多数入り、国道縁の駐車場はどこも満杯に近い状態でした。
さて、鯖街道を北上し帰路へ。途中、葛川の明王院に寄り、遅めのお昼を旧朽木村にある蕎麦屋 永昌庵で・・・(#^.^#)  永昌庵は、平日のみ営業しているお蕎麦屋さん、蕎麦と紅葉を堪能した半日でした。


きょうのランチ Curry & Spice

今日はお手伝いしている仕事のミーティング。
ミーティングのあとは、ランチで歓談がいつものコース。

今日のランチはインド料理。近くにお住いの島光さんが、出前でつくってくださいました。嶋光さんは農業を営んでおられ、耕作している田んぼの面積が全部で八町と伺い、びっくり。
今日の料理は、南インド地方でよく食べられている定食のようなものだそうです。
主食はライスで、豆や野菜を使ったカレーと副菜が数種類添えられています。皿の上で、ライスとカレー、副菜を、色々と組み合わせ、味の変化を楽しみながら食べてくださいとの説明でした。
食事のあとは、チャイをいただきました。チャイはインドの庶民的な飲み物。ミルク・ティに香辛料と砂糖を加えてあるようで、香ばしい味でした。
とってもおいしいランチ、ご馳走様でした。満腹です。

大根じゃが芋かぼちゃ葱のサンバル(南インドの味噌汁的な存在)
梅ラッサム(ニンニクの効いた酸っぱく辛いスープ)
根菜のベジコルマ(ココナッツとナッツのペーストとヨーグルトのカレー)
蕪の菜のクートゥー(豆とココナッツと青菜等を煮込んだもの)
キャベツのポリヤル(野菜ココナッツ炒め)
ライタ(豆乳ヨーグルト)
パパド(ウラド豆のせんべい)
アチャール(野菜のスパイスオイル漬け)
ターメリックライス(無農薬天日干し 華麗米)

魚三の鰻

地元の鰻屋 魚三さんが、新装開店されたというので、これは行ってみたいと思ってから数か月。やっと、行くことができました。
せっかくなので人気メニュー「魚三御前」を事前予約。とってもリーズナブルなお値段で、う巻、うざく、白焼、うな重をいただけます。地酒「加茂栄」の冷酒を一杯やりながら、お料理を待つのもたのしい時間。ごちそうさまでした。

京都の「下鴨茶寮」で板前をされていたここの主人の弟さんが、北野天満宮の近くにお店を出されたそうで、お店の名は「せん田」。機会があれば行ってみたいです。

加藤登紀子さん & キエフ October 9th, 2022

「ようこそいらっしゃいました。先ほど登紀子のリハーサルを見ていましたら、元気に歌っていました。後で出てきてくれると思います。コンサートの前に、ここはレストランですので、腹ごしらえをしていただいて… グラスワインを一杯サービスでお付けしますが、足りない方はコンサートに支障のない範囲でお申しつけください」と、加藤幹雄さんのご挨拶。上品で素敵な方でした。

ジョージアの何とか言うワインを追加でお願いして、ポーランドのウォッカ ズブロフカもドリンクメニューにあったのですが、これを飲むと後で大いに支障をきたしそうなので、自重。
加藤登紀子さんの弾き語りによるコンサートは、「回帰舟」(1976年発売)からの数曲で始まりました。「あなたの行く朝」はとても好きな一曲。
東北大震災、ウクライナの戦火の中で生きる人々への思いを寄せる曲の数々で構成されたコンサートでした。

第二次大戦後、満州から逃れてきた多くの日本人の中に加藤家のご家族もいらしたのですが、明日の命もわからないという状況の中、「今日生きていられるって、幸せよ」と明るく語っておられたという加藤登紀子さんの母のこと、ご主人藤本敏夫さんとの思い出、家族の話など、歌と共にいいお話を聞かせていただきました。

「ウクライナの人たちは、きっとたくましく立ち上がって生きてくれるでしょう」の言葉は重みのある力強いエール。暗いニュースが続く中、鼓舞された思いです。
ウクライナ支援のためにつくられた加藤登紀子さんのアルバム「果てなき大地の上に」を購入しましたが、とても素敵な曲の構成、アレンジの一枚です。

日本画家 村上茶山 

若狭町パレア若狭で開催されている村上茶山13回忌記念「村上茶山とゆかりの作家展」に行ってきました。展覧会監修は長谷光城先生。

長谷先生の紹介文に
「作家 水上勉が上中町教育長室で休憩され、掛けられていた茶山の「棕梠の萌芽」を見て、是非に、作品の挿絵をと教育長を通じて依頼されたが、茶山は「自分は百姓仕事の合間に好きなように描いている。何時までにと云われてもとても描けない」と固辞したことが話題にもなった。・・・茶山は水上勉の挿絵を固辞したように、謙虚で自由な生き方を生涯貫き、画集や著書等の資料を残されていない。」
という言葉があり、その生き方に感銘を受けました。

茶山が描いた若狭の風景の色紙を一枚500円でお譲りいただけるとのことで、「小浜市甲ケ崎」の画を一枚、いただいてまいりました。