久しぶりの出町商店街…ふたばさんは、相変わらず人気のお店。三十分ほど並んで、豆餅と栗赤飯を買って帰りました。並ぶ価値は十分にあり、美味しかったです (#^.^#)
舞鶴海上自衛隊 北吸係留所(艦艇見学)
舞鶴赤煉瓦倉庫5号棟
鯵のフライ
若狭湾、釣りたて鯵のお裾分け 💕
これはもう鯵のフライできまりです (#^.^#)
たらふくいただきました。
ごっつあんです。ありがとうございました 😋
鳥中のとんちゃん
滋賀県安曇川 鳥中さんの味付けかしわ・・・鶏肉にこってりとした甘辛い味噌ダレがからめてあって、しかも、あっさりとしてくどくなく、いくらでも食べられます。
ビールもワインもすすみました。ご飯のおともにもなります。
この味付けかしわ、「鳥中のとんちゃん」と呼ばれて地元で人気と言うのも大いに納得です。すっかりファンになりました。
夏の京都 隆兵そば
隆兵そばは、桂橋のたもとにある蕎麦屋さん。打ち水をされた店の前に立つとしばし暑さを忘れます。開店時刻少し前に着いたのですが、外は暑いので中の席でお休みくださいと入れてくださいました。店内は清楚で品のある設え。盛りそばと辛味大根おろし蕎麦をいただくことにしました。愛宕山水系の井戸水をつかって調理されているということです。麺はしなやかに腰のある細麺、いい香りです。シャキッとした辛さの辛味大根おろし蕎麦は、夏にうってつけの味でした。後で出された蕎麦つゆには薬味がついていて、この上ない美味しさ。お店のピークタイムを過ぎれば、季節の食材を使った一品物の料理も出していただけるということで、次回はそれを楽しみに。蕎麦塩をお土産に買って、お店をあとにしました。
夏の京都 中村軒
隆兵そばをあとにして、中村軒へ。中村軒は創業明治十六年(1883)の饅頭屋さん、隆兵そばより徒歩一分の場所にあります。暑い中、店先の列に並ぶこと四十分、やっと入店することができました。
中村軒のお饅頭の餡は、創業以来、くぬぎの割り木で炊いているそうです。
お盆の期間だけ販売されるおはぎ、ところてん、かつら女を注文。かつら女は、黒蜜にきな粉を混ぜて、氷水にひたした厚みのある板状の葛をからめて食べます。甘さほどよく、ひんやりとして、とっても美味しい夏の甘味です。
朽木 はせ川
七夕の昨日、とても美味しい店が滋賀県朽木にあるとの友人の案内で、友達数人でランチに行ってきました。
国道367号を「道の駅 くつき新本陣」より京都方面へ進み、村井バス亭の手前の橋をわたり左折。しばらく進むと右手に「はせ川」の案内看板が見えます。此処より山道を少し登ると到着です。風情のある設えと調度品、隠れ家という言葉が相応しいつくりです。
お通しは赤こんにゃく。稚鮎の甘露煮、岩魚の刺身と唐揚げ、栃餅入りの蕎麦、天然鮎の塩焼き、最後に鯖寿司、どれも美味しい一品でした。
体温を超す猛暑の日でしたが、たのしいお昼となりました。拙宅からだと車で40分ほどの所なので、また来ようと思います。
下根来・河内憩の広場 with サバカフェさんのサバサンド
いいお天気。急遽、お昼は野外でと思い立ち、サバカフェさんのサバサンドをテイクアウト (#^.^#)
ミニピクニックをしてきました。
森六
昭和の日
森六さんへ蕎麦を食べに行ってきました。「森六」は、福井県越前市にある明治4年創業の老舗。店主によると「昔のままの小さな店で、伝統の味を守り続けてまいりたい。そばの味に責任を持って、キチンと管理していくためには、小さな店が理想なのです」とのこと。
開店時間の十一時前に行ったのですが、あっと言う間にお店は満杯になりました。
「おろしそば」と「せいろ」を注文。「おろしそば」は、やや太麺の二八そば。味よく香りよく、歯応えよく、「おろしそば」ならではの清涼感が味わえました。
さて、「せいろ」は細麺の十割そば。爽やかな風味の細麺を、粒ウニ、ゆず、わさび、刻みネギの薬味でいただきます。それぞれを麺にからませて・・・ 至福のひと時です。
小さな店内を見回すと、大滝秀治さん、大竹しのぶさん、谷川俊太郎さん、道場六三郎さん他、来店された多数の著名人の色紙が飾ってありました。
久しぶりの越前市でしたので、岡太神社、味真野苑によったあと市内を散策して帰宅しました。
すし良
小浜市の「すし良」さんへ
山菜の天婦羅、烏賊の塩辛、蕗の薹の味噌和え、刺身をいただいたあと、お鮨と茶碗蒸しを・・・ 赤だしも美味しかったです。