鯖が大好き

「鯖のなれずし」は、小浜市の田烏に伝わる郷土料理で、冬場、特に正月には欠かせない逸品。本日、届きました。二本買ったので、さっそくいただき、残りの一本はお正月の楽しみにします。
小浜の鯖のなれずしは、鯖を塩漬けしてから糠漬けし、およそ一年間熟成させてできた「へしこ」を一晩塩抜きして、腹の中にご飯と糀を詰めて、十~十四日ほど樽に漬け込んだ発酵食品です。
特有の甘みと旨みが絶品です。

ガレットのお店「きらら」 鯖街道 熊川宿

熊川宿にガレットのお店「きらら」が昨日オープンしたので、表敬訪問を兼ねて、行ってきました (#^.^#)
お店は熊川宿若狭美術館に併設されています
「ガレット」は、フランス発祥の料理で、そば粉で作るクレープのことを言うらしいですが、食べるのは初めて。
「きらら」のガレットは福井市のカガセイフンのそば粉を100%使用しているとのことです。
ミディトマトと青ねぎ&へしこのガレットをいただいてきましたが、とってもやさしい風味がして美味しかったです。
お皿やティーカップは絵がとても綺麗な鍋島焼、お箸は若狭塗りの漆箸と、器と箸もとっても素敵な一品でした。

孫兵衛茶屋

孫兵衛茶屋は、敦賀市新道の国道8号(塩津街道)沿い福井県と滋賀県の県境の峠にあるお店。
秋口から冬にかけて、自然薯とろろ蕎麦を食べに行くのが毎年の楽しみでした。自然薯と生卵がほどよく蕎麦に絡みまことに美味しいお蕎麦です。
今年の11月末に閉店されることになったと知り、残念なことです。今まで、美味しいお蕎麦、ありがとうございました。

乃むら

先輩のお誘いで敦賀で一杯。場所は先輩馴染みのお店「乃むら」。落ち着いた佇まい、気さくでやさしいお店の方々、何といっても料理が抜群、素敵なお店です。

自家製の蟹味噌豆腐はまことに美味、お刺身、太刀魚は焼きで、白味噌仕立ての鍋の具は河豚に白子に牡蠣。お酒は地酒の早瀬浦 特別純米原酒 海ノ男、飲むほどに美味しい一品でした。

〆は、定番へしこのお茶漬け。話も盛り上がり、久しぶりに楽しい飲み会でした。

うるしや さん

午前中 とあるイベントのリハーサルで福井市まで・・・ 福井市はほんとに久しぶり、ご無沙汰していました。11時過ぎに所用が終わったので、お昼は越前市(旧 武生市)のうるしやさんへ。
うるしやさんは、宇野重吉さん、司馬遼太郎さんが愛でられた越前蕎麦の老舗。おろしかもりか迷いましたが、もりでいただきました。美味しかったです。

九十百千 KOTOMOCHI

美浜町、国道27号沿いのドライブイン「五湖の駅」が、「九十百千 こともち」として新装オープンしていると聞き、先日、お昼に寄ってきました。
蕎麦やうどんを中心としたメニューはどれも美味しそう・・・と見ているうちに、おっ「鯖の炭火焼き」を発見。棒葉に包まれた鯖はとてもジューシーで、ほんのりした甘味があり、絶品でした。

やさしさごはん

やさしさごはん  河原希美  KADOKAWA

身体にやさしい野菜料理のレシピ集。野菜一品と自宅にある普段使いの調味料で、手軽につくれる料理のレシピばかり。
レシピに従ってつくってみると、とってもやさしい味の野菜料理が完成。ページをめくりめくり、あれやこれやと作りたくなってきます。
「体は食べたものでつくられる。心は聞いた言葉でつくられる。未来は話した言葉でつくられる」とは、たしか北原照久さんの言葉だったと思うのですが、食というものを考えてみることのできる一冊でもありました。

新たまねぎ

畑で新玉ねぎがとれたので・・・
「やさしさごはん」のレシピを見て作ってみました (#^.^#)

・・・とろとろ新玉ねぎ丸ごとスープ・・・
今日は昼間から、これでワインをいただいています。

やさしさごはん

のんちゃん 本を出す
やさしさごはん  河原希美  KADOKAWA

姪がKADOKAWAから料理本を出すことになって、発売日前に送ってきてくれました。
発売は6月21日。Amazon、楽天ブックス、紀伊國屋書店等では、すでに予約が開始されているそうです。
大学を出てから東京の食料品メーカーで働いていたのですが、三年前に、父を亡くしたのを転機に、命を育む生活をしていこうと思い立ち、その頃から、体や心を整える料理の発信に力を入れてきたようです。インスタグラム等での発信が出版関係の方の目に止まり、いろいろな人の協力もあって、今回、出版の運びとなったようです。
インスタグラムを見たら、十万を超えるフォロワーがいたのでびっくり。野菜一品で、簡単につくれるレシピ、つくれそうなものがいくつかあるので、ぼちぼち、つくってみよう。
もうすぐ、彼女の父であり私の弟の祥月命日。存命していたなら、二人で祝杯をあげていたところです。