紫陽花

瓜割名水公園の紫陽花・・・約一万本の紫陽花が見事で毎年のたのしみにしているのですが、訪れましたら今年は豪雪と植え替えの影響で花が咲きませんとの立札。それでも、数本、咲いていました。たのしみは来年に・・・

愛知クラフトジン キヨス

最近、ジンをよく飲むようになって・・・
近くの量販店に行きましたら、愛知クラフトジンキヨスが棚に並んでいました。なんでもロンドンで行われた「International Wine & Spirit Competition(IWSC) 2020」で金賞95点を獲得したジンだということです。
IWSCとは…ロンドンで開催される世界の優れたワイン、スピリッツ、リカーを認定・紹介寄与することを目的に創設されたコンクール、「世界で最も権威のあるコンペティション」だそうです。

さて、愛知県清須市で蒸留された「愛知クラフトジン キヨス」。
日本のボタニカル、みかん、山椒、生姜、抹茶などの味わいをバランスよく配合したとのこと。ロックで飲みましたが、なかなか美味しいジンでした。

俳句教室

近くの小学校の先生から俳句教室を頼まれて、久しぶりの母校訪問。
タブレットを一人一台もっているということなので、話ばっかりはなんだしと「NHK俳句」でも紹介されていた「夏雲システム」を使ってオンライン&オフライン句会をすることにしました。
校長、教頭、担任の先生も子どもたちに混じってガチの参戦。楽しい句会となりました (#^.^#)

いい句がたくさんありました ( ^^) _U~~
夕焼けや遊びの続きまた明日
夕焼けやカラスの声とみなの声
黄色い海ひまわりたちが笑ってる

すし勘

敦賀市本町にあるお寿司屋さん。映画の帰りに寄りました。
先ずは刺身の盛り合わせで一杯。お酒は「凡」の冷酒、取り合えず一合。うざく、それから甘鯛の焼き物を追加して二合目を・・・。中トロ、しめ鯖、イカを握ってもらい三合目。

カウンターはほどなく満席。人のよさそうな御主人とまろやなかお店の雰囲気、とても居心地のよいお寿司屋さんです。

トップガン マーヴェリック

本作の監督ジョセフ・コジンスキーが、前作「トップガン」を劇場で観たのは12歳の時だったというのには驚き。36年ぶりの続編は、懐かしい名曲「デンジャー・ゾーン」とともに始まります。

劇中、アイスマン(バル・キルマー)が、マーヴェリック(トム・クルーズ)に伝える言葉 “It’s time to let go” が印象に残りました。字幕は戸田奈津子さん、戸田さんならではの訳は映画を観てのお楽しみ。
劇中アイスマン(バル・キルマー)は、マーヴェリック(トム・クルーズ)とタイピングしてコミュニケーションを取ります。バル・キルマーは、実際にも深刻な咽頭癌と闘病しており、声を失ってしまっています。マーヴェリックとの別れ際、アイスマンが絞り出すように話す唯一の音声はAI技術を使ってキルマーの本当の声から再生したものだそうです。

さて、ジェニファー・コネリー演ずる爽やかな女性ペニー・ベンジャミン。前作で見たような記憶がなく調べてみましたら、なんとセリフの中だけでその名前が語られていました。今回は重要な役どころ。

コンピュータグラフィックは使用せず実写でとの方針通り、F18の戦闘シーンはすべて実写。この迫力は是非、劇場で・・・と思います。