「開運、なんでも鑑定団」 一億円!!

「開運、なんでも鑑定団」に、出品された京都府立植物園所蔵の「本草綱目」に一億円の値がつきびっくり!!

只今、植物園隣の京都学・歴採館「植物園のお宝展」で、無料公開されているということで、興味津々で見に行ってきました。

京都府立植物園が所蔵する大森文庫には、洋の東西を問わない貴重な古典籍が約3,000点収められていますが、その存在は長らく知られることがなく、職員でさえ実物に触れる機会はほとんどなかったということです。件の「本草綱目」他、貝原益軒の「大和本草」の初版他、貴重な書物を拝見できました。

植物園のお宝展


陶板名画の庭

お宝展のあとは、植物園横の「陶板名画の庭」へ。安藤忠雄さん設計の素敵な野外美術館です。


マブルーハラルダイニング

スパイシーな食事がしたくなり、河原町三条近くのバングラデシュ・インド料理のお店へ」
久しぶりのタンドリーチキンとハリームを (#^.^#)


南座

坂東玉三郎特別公演

一度観たいと思っていた坂東玉三郎さんの公演に行ってきました。
口上によれば、南座の初舞台は二十一歳の時。演目は長唄の名曲「秋の色種」の舞踏と「時雨西行」。「時雨西行」は、西行法師が江口の里で時雨にあい、一夜の宿を求めた家の遊女に普賢菩薩の姿を見るという舞踊ですが、この演目のあとにカーテンコールは似つかわしくなく、幕が降りましたときは、それぞれの思いを胸にお帰りいただければと言うお話でした。凛とした声音の口上に続く、二つの舞踏、よい時間を過ごすことができました。

秋の色種(あきのいろくさ)

秋が深まり、秋の草花が咲き乱れる野辺に、女がたたずんでいます。趣ある秋の風情を眺めながら物思いに耽っていましたが、虫の声にふと、楚の襄王が夢のなかで巫山の女神と契った故事を思い出し、自らの恋に重ね合わせます。恋人へ思いを馳せた女は、今も昔も変わらぬ四季折々の楽しみを思い、舞い納めるのでした。


時雨西行(しぐれさいぎょう)

歌人・西行法師が江口の里で時雨にあい、一夜の宿を求めた家の遊女に普賢菩薩の姿を見るという舞踊


三上家路地


有喜屋 先斗町本店


建仁寺 開山堂(宗本殿)

日本の臨済宗を伝えた栄西禅師の墓所
写真の楼門(宝陀閣)は、明治18年に妙光寺から移築されたもので、現在は非公開となっています。


京都帝国ホテル


御菓子司 塩芳軒  銘菓 聚楽


京都人の密かな愉しみ 気まぐれ散歩

「京都人の密かな愉しみ」は、創業二百四十年の和菓子屋・久楽屋春信を舞台に、京都に住む人々の日常と美意識を、静謐で品のある映像美とともに描いたドラマシリーズ。今年一月より、その第三シリーズ全九話が放映されました。物語は、穂志もえかさん演じる三上 洛がパリから京都の地に舞い戻ってきたところから始まります。

物語もさることながら、季節ごとに移ろう京の景色、庭園や町並み、器や着物の色彩を一幅の絵のように伝える映像美も魅力のドラマです。今回のシリーズは伝統の継承をテーマにしたストーリー、期待していた以上に楽しめた作品でした。

連休の最終日、何十年かぶりにドラマの舞台となった界隈を歩き回ってきました。


同志社大学

先ずは、新緑に赤煉瓦の建物が映える同志社大学のキャンパスへ。
ドラマでは洛志社大学。渡辺謙さんが、ここの教授役でした。

室町時代には、三代将軍足利義満が開基した京都五山の一つ相国寺塔中の鹿苑院、幕末には薩摩藩相国寺二本松藩邸があった場所です。


俵屋吉富 烏丸店・本店

大学の西門を出て烏丸通を渡ったところに和菓子屋「俵屋吉富」の烏丸店、上立売通を通り室町通へ抜けると本店に至ります。創業1755年の菓子司。ドラマでは和菓子屋「久楽屋春信」のモデルとなったお店です。
本店は休業日でしたが、烏丸店は営業していました。銘菓「雲龍」をお土産に・・・


本法寺

本法寺は、西陣地区の小川通りにあり、庭園「三巴の庭」は本阿弥光悦作の名勝です。ドラマの余韻を感じながら散策。
庭園を見たかったのですが、今日は拝観の受付をしていませんと言う事で、次回の楽しみとすることにしました。


表千家 不審庵・裏千家 今日庵


俵屋吉富 小川店・茶ろんたわらや

裏千家今日庵、表千家不審庵が並ぶ石畳の通りを少し下がったところに俵屋吉富の小川店、隣接して「茶ろんたわらや」があります。
丁度、店が開いたところだったので、しばし休憩。「茶ろんたわらや」は、全部で四席、抹茶と季節の生菓子、雲龍をいただきました。


三上家路地


塩芳軒

三上家路地に寄った後、豊臣秀吉が築いた聚楽第跡の一角、西陣の地に店を構える御菓子司「塩芳軒」へ。
京都らしい端正な外観と静かな佇まいが印象に残るお店です。残念ながら今日はお休みでした。


清明神社 一条戻橋と式神

一条戻橋と式神。この欄干は、大正11年から平成7年まで実際に使われていたものです。現在の欄干に架け替えられた時に、清明神社に移設されたとのことです。


樂美術館

清明神社を参拝した後、樂美術館で楽焼の名品を鑑賞。

樂美術館は、樂家十四代吉左衞門・覚入が開館した美術館。一子相伝、樂家の歴史は今から約450年前、安土桃山時代にまで遡ります

「特別展 樂歴代 時代を超える茶碗たち」の開催中で、初代・長次郎の作品をはじめ現在の十六代の作品まで、樂家歴代の作品が一堂に展示されていました。

二階の展示室には坂東玉三郎手造りの茶碗も拝見することができました。


誉田屋源兵衛

中立売から御池まで、てくてくと下がり誉田屋源兵衛へ。

1738年創業の室町通にある帯屋さんです。ドラマでは、老舗呉服屋伊月誉太夫としてロケに使用されていました。

運よく、この日は、京都国際写真祭の会場の一つとなっており、写真展とともに屋敷内を見せていただくことができました。


本家田毎三条寺町本店

そろそろお腹もすいてきたので、三条寺町にある蕎麦司「本家田毎三条寺町本店」で昼食。
創業明治元年のお蕎麦屋さんです。
ドラマでは名取裕子さんが呉服屋の女将を演じ、此処のニシン蕎麦を美味しそうに食べていらっしゃいました。
あれこれとメニューを見渡し、「みそぎそば」と「車うどん」を注文 (#^.^#)


cafe mole

本日のロケ地巡りの締めの場所はCafé mole.

植物に囲まれた入り口は、「BAR Forest Down」の外観として撮影に使用されていました。
ドラマでBARでしたが、Café mole喫茶店です。静かに読書を楽しんでいる方が何人かいらっしゃいました。

連休中とは言え、歩き回った場所は人通り少なくのんびりできました。結構、歩き回った一日でしたが、一日では、とてもドラマゆかりの場所をすべて制覇することはできず、次に機会ある時の楽しみにして、帰路につきました。


南座 曽根崎心中

友だち五人で南座へ。曽根崎心中を観てきました。

観劇後の昼食は下賀茂神社の近くにある「Watoto」さんで。薬膳と発酵食品をメインにしたお料理。落ち着いた雰囲気のいいお店です。

出町ふたばは、いつもの通りの長い行列。事前の予約が肝心です (#^.^#)


南座


WATOTO


出町ふたば


高雄山神護寺・槇尾山西明寺

神護寺

京都は日帰りすることがほとんどなのですが、昨夜は京都で一泊。通りを歩いているのはほとんどが外国人の方で、オーバーツーリズムを実感です。

11月半ばとあって、京都の紅葉は、まだ色づきはじめころのようですが、高雄のほうは見頃が近いとのこと。朝一で、神護寺をお参りしてから、帰宅することにしました。

清滝川に沿って足をすすめると、やがて、参道への登り口に。ここからがけっこう大変。きつい坂道を休み休みに登って山門に至ります。

受付の方の話によりますと、「今週あたり、紅葉が一番美しいころだと思いますが、熊騒動で控える方が多くいらっしゃるのか、参拝の方はそれほどに多くありません。ゆっくり紅葉をご覧ください」とのこと。ラッキー (#^.^#)

帰り、参道途中の茶店が営業を開始していましので、休憩がてら、きつねうどんをいただきました。美味しかったです。

高雄山神護寺は、高野山真言宗の寺院、本尊は薬師如来、開基は和気清麻呂です。
愛宕山の山系、高雄山の中腹に位置する山岳寺院で、境内には金堂、多宝塔、大師堂などの堂宇が建っています。空海が東寺や高野山の経営に当たる前に一時住した寺でもあり、また、最澄もここで法華経の講義をしたことがあるそうです。

西明寺

槇尾山西明寺は、真言宗大覚寺派の準別格本山の寺院、本尊は釈迦如来、周山街道沿いの高雄山神護寺、栂尾山高山寺とともに三尾の名刹として知られる寺院です。