「冷凍たまご」の朝ごはん
面白そうだったのでやってみました。作り方はいたって簡単。かつ、愉しい >^_^<
1 まず、卵を冷凍に。
2 凍ったところで、卵の殻をむく。驚くほど簡単につるんとむけます。
3 しばらく そのままにしておくと、卵白が溶けて、黄味だけが、まんまるく固まった状態でのこります。
4 黄味を、みりん醤油につけこんで…一昼夜。
5 完成…美味しかった >^_^<
「冷凍たまご」の朝ごはん
面白そうだったのでやってみました。作り方はいたって簡単。かつ、愉しい >^_^<
1 まず、卵を冷凍に。
2 凍ったところで、卵の殻をむく。驚くほど簡単につるんとむけます。
3 しばらく そのままにしておくと、卵白が溶けて、黄味だけが、まんまるく固まった状態でのこります。
4 黄味を、みりん醤油につけこんで…一昼夜。
5 完成…美味しかった >^_^<
サバサンド
鯖街道 熊川宿にあるSaba Cafeで久しぶりにランチ。
サバサンドをいただきました。ハーフサイズがメニューに加わっていました。
もともとサバ サンドは、トルコ・イスタンブールのフェリーの船着き場で親しまれている名物料理とネットで知りましたが、サバ・カフェのサバ・サンドもやみつきになる美味しさです >^_^<
鯖街道ぶらりぶらりと春の風
「京は遠ても十八里」という言葉があるように、若狭湾で取れた鯖は、行商人に担がれ徒歩で京都に運ばれていました。
平城宮跡や明日香村の都跡で発掘された木簡から、鯖街道の起源は約1200~1300年前と推定され、鯖だけでなく、いろいろな物品が奈良・京都へ運ばれていたようです。(藤原宮跡から出土した木簡からは塩の荷札も見つかっています。)
若狭(小浜藩)と京を結ぶ街道はいくつかあり、それらすべてを鯖街道とよんでいましたが、そのうち最もよく利用されたのが小浜市から熊川宿、朽木村(現 滋賀県高島市)を経て、京都の出町柳に至る街道であったということです。
久しぶりの鯖鮨。獲れたての地鯖の鮨でした。口の中に入れるととろけるよう、美味しくいただきました。
鯖鮨、バッテラ、両方とも大好物です。
バッテラは、酢で締めた塩鯖を薄くそいで酢飯の上にのせ、白板昆布を重ねて型抜きした押し寿司です。
今日は地元の俳句仲間と京都 貴船へ吟行。紅葉には未だ早く、そのせいかそれほどの人混みもなくのんびりと奥の院付近を散策。
お昼は「ひろ文」さんで、豆腐御膳をいただき日本酒で一杯。豆腐はもちろんだが、子持ち鮎が絶品、美味しかった。